こんにちは なずなけ の にゃか です
今回はなずなけのおうちを建てるために欠かせない存在
営業担当 凸(でこ)さんと凹(ぼこ)くんのおもしろおかしい凸凹コンビのお話しです
営業担当って本当に大切な存在で波長が合わないと付き合っていくのは無理です
みなさんはそんなおうちづくりに欠かせない営業担当さんといい関係が築けていますか?
営業担当に求める大切な事
家を建てるとき、大事なのは営業です!
などなど、
すべてできるような超人的なスーパー天才営業マンに出会えればいいのですがそうはいかないのがこの世の中
どこを大切にしていきたいか
「とにかく早く家が建てたい」だからとにかく迅速に動いてくれる人がいい
という人もいれば
「疑問に思ったことはすべて解決していきたい」だから知識豊富ですぐに回答ができる人がいい
という人もいると思います
家を建てていくのは1回2回のやり取りではなく数か月、長ければ1年以上かかることだってあります
なずなけはお願いしている工務店のモデルハウスに初めて行ったあの日からかれこれもう2年は経ちます
しかもまだ完成もしていないのですw
考えてみてください、完成した後だってなにか不具合が出たときに連絡するのは営業じゃないですか
そこで、‥もう完成したしおれっちの仕事終わりね~‥
なんて態度とられたら殴りたいですよね
タコ殴り案件ですよね
やっぱり営業担当は大事なんです
なずなけの営業担当凸凹コンビ
なずなけの営業担当 凸(でこ)さんと凹(ぼこ)くん
これがでっこぼこコンビなんです
いや、いい意味でです
凸さんは大ベテランで1級建築士 おそらく40代
センスありありすぎて逆に引くくらいのレベル
だがしかし、そこだけ秀逸しているためなのか
すこしだらしないところが垣間見えるw
ちょっと寝ぐせそのままだったりw
靴のかかと踏んで歩いてたりw
凹くんはこの工務店ではまだ日が浅い おそらく20代後半
おじいちゃんが建築士だったようで幼少期からよく建築現場に一緒にいっていた模様
おじいちゃんから得た情報は幅広くいろんな現場を小さいときから見てきているので若いのに建築現場上でのいろんなことを知っている
腰が低いしこちらのことをよく考えてくれる
だがしかし、営業には慣れていない
よくテンパるw
仕事が遅めw
この二人がコンビを組んでいるからなずなけはいい家が建てられる
そう思っています
まだ建築前のある打ち合わせのとき
「ここ、こうするといいかもしれないね」「なんかかっこいい感じで」
と秀逸な間取りの提案をしてきた凸さん
そこで否定する凹くん
「いや~、ここはこっちのほうがよくないですか?」「生活ありますし」
凸さんが自由な発想で発言をするたびに凹くんが冷静になずなけの生活を考えて制してくれる
そのいいとこ取りをするわたしたち
凸さんのクセ強だがかっこいい間取りを採用し、
凹くんの助言で生活することも考えた間取りにも仕上げていく
結果、とても納得のいく間取りになりました
住んでみなければその良さは分からないけど
妄想の世界でこの家で生活しているにゃかは幸せな風景しか思い浮かびません
実際に住める日を心待ちにしています
これもひとえに凸凹コンビのおかげです
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